諏訪神社〜山之神社〜諏訪神社
山中諏訪神社をスタートし、露頭〜山之神社〜湖畔を歩き、諏訪神社に戻ってくる 6.8Km で、約2.5時間のコースです。
山之神社と馬頭観音を除くショートコースは、約3.3Km、1.5時間です。
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9月に行われる安産祭りは、安産・子宝を願い女性も神輿を担ぐ珍しいお祭りです
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千年以上の歴史を持つ、山中集落の氏神様
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林の中に残る旧鎌倉往還。往時の様子を残す数少ない場所です。
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日蓮聖人が1268年に山中本陣(坂本家)に泊まった際に袈裟を掛けたという銀杏の木
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愛宕地蔵は火伏せの神、双体道祖神は旅の安全、縁結びの神
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郡内三十三番観音霊場第11番札所で、郡内十一番観音といわれている
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宝永噴火の溶岩流の端に建てられた神社
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甲斐、相模、駿河を結んだかつての塩入れ道の出入りを取り締まっていた番所
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富士山が噴火して流れ出した鷹丸尾溶岩の先端
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山中地区の富士登山道の沿道にある山の神様の祭神大山祇神である。
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走る姿が浮き彫りにされた珍しい馬頭観音
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山中諏訪神社の安産祭りで担がれる神輿を休ませる宿泊所
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まりもの生息する山中湖を後世に残そうと建てられた碑
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安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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富士講信者、丸正講が捕らえられた鯉を放した記念に建てられた
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安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来
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