白竜の松（右竜） - ぶらり裏道散策

ｽﾎﾟｯﾄ詳細 - 白竜の松（右竜）

安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来

御神歌の一節『右龍がいにも左龍がいにも』は､｢諏訪の宮｣のご神体である豊玉姫命が､右龍と左龍の二頭の白龍に道を導かれて､あるいは龍を従えておいでになる､と解釈されている｡
湖畔にたたずむこの松は､東にある明神山の奥宮から豊玉姫の命が白龍に導かれ里宮へ来る道中に位置する｡誰が形成したわけでもなく､この形を成しているのは不思議である｡

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ｺｰｽ名：諏訪神社～山之神社～諏訪神社
［前］まりもの碑(ﾏﾘﾓ公園)
［次］鯉奉納碑

ｺｰｽ名：やまなか地区神社めぐりｺｰｽ
［前］九郎貴神社
［次］御旅所

ｺｰｽ名：やまなか地区道端めぐりｺｰｽ
［前］馬頭観世音

ｺｰｽ名：完全制覇剛脚ｺｰｽ
［前］まりもの碑(ﾏﾘﾓ公園)
［次］鯉奉納碑

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