スポット一覧 - 散策スポット

1. 山中諏訪神社
9月に行われる安産祭りは、安産・子宝を願い女性も神輿を担ぐ珍しいお祭りです

2. 山中浅間神社
千年以上の歴史を持つ、山中集落の氏神様

4. 旧鎌倉往還と林の中の古道
林の中に残る旧鎌倉往還。往時の様子を残す数少ない場所です。

5. いこいの森・さんぽみち
千年前の富士噴火の鷹丸尾溶岩流の上に育った森です

6. 愛宕地蔵と双体道祖神
愛宕地蔵は火伏せの神、双体道祖神は旅の安全、縁結びの神

7. 山中口留番所跡
甲斐、相模、駿河を結んだかつての塩入れ道の出入りを取り締まっていた番所

8. 鯉奉納碑
富士講信者、丸正講が捕らえられた鯉を放した記念に建てられた

9. 白竜の松(右竜)
安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来

10. 御旅所
山中諏訪神社の安産祭りで担がれる神輿を休ませる宿泊所

11. 馬頭観世音
走る姿が浮き彫りにされた珍しい馬頭観音

12. アオナシの巨木
8本の株立ちからなり、株まわり約4.8m

13. 高浜虚子の句碑
選句のために毎年夏に山中湖を訪れ、地元の俳人たちとの交流を深めた高浜虚子の句碑

14. 東大演習林
あらかじめ申し込みすれば誰でも散策可能。森林浴が楽しめる。

15. ケヤキの巨木
山中地区で一番大きなケヤキの巨木です

16. 袈裟がけの銀杏
日蓮聖人が1268年に山中本陣(坂本家)に泊まった際に袈裟を掛けたという銀杏の木

17. 大露頭
富士山が噴火して流れ出した鷹丸尾溶岩の先端

18. 白龍の松(左竜)
安産祭りに明神山奥宮から山中諏訪神社に向かって豊玉姫命が二頭の竜に導かれるという古事に由来

19. 金刀比羅宮
讃岐の金刀比羅宮より分霊をし、湖の水上安全と豊漁を祈願しています

20. 梁尻通り
昔から利用されていた古道で、道沿いにはブナや榛の木の巨木も茂り、朽ちた幹にはキツツキの巣穴が多く見られます

21. 桂川の水車小屋跡からサイクリングロード
川沿いには欅や榛の木の巨木が茂り、桧並木が花の都公園への心地よいトレイルとなっています

22. 鎮守の森と散策路
山中諏訪神社の裏手に広がる鎮守の森には散策路が整備され、憩いの空間となっています

23. 山之神社
山中地区の富士登山道の沿道にある山の神様の祭神大山祇神である。

24. まりもの碑(マリモ公園)
まりもの生息する山中湖を後世に残そうと建てられた碑

25. 九郎貴神社
宝永噴火の溶岩流の端に建てられた神社

26. 山中十一番観音堂
郡内三十三番観音霊場第11番札所で、郡内十一番観音といわれている

27. 正一位山中出口稲荷神社
京都「伏見稲荷」に勧請(かんじょう)し、鎌倉往還の旧山中村の出口に造営された、 稲荷神社


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